1月9日コンサート

2016年01月05日 | Category - コンサート

160109マルモ&ウララ_AOL
Croton

新春1月9日(土)ウララ・ササキ&マルモ・ササキによるチェロリサイタルです。
お二人は姉妹で、お父上はヴァイオリンニストというご家族で音楽一家です。そして、彼女たちの幼き頃、お父上のお仕事の関係でイタリア・パドゥアに移り住み、そこで音楽を学び、世界を駆け巡る演奏家となられた方々です。

このササキ姉妹には、10月からGala工房にて【アンサンブルピアニスト講座】というものを行っておりまして、チェロの伴奏をするときにはピアノはどのように演奏するのか、についてレッスンをしてきました。
生徒さんたちは、マルモさんのチェロの日本人離れした情熱的な深い響きの演奏を目の当たりにしたわけですが、ただただ圧巻って感じでした。

また、お二人の息のあったデュオは、なかなか例のない素晴らしさです。

新しい年の始まりにクラシックコンサートからスタートさせてはいかがでしょうか。

《プロフィール》
マルモ・ササキ Marumo Sasaki, Cello

パドヴァ国立音楽院を首席卒業。ローザンヌ音楽院でヴィルトゥオーゾクラスを一等賞及び名誉賞を得て卒業。ベルリン国立芸術大学大学院ソリストクラスを修了。これまでに林峰男、W.ベットヒャー、D.ゲリンガス各氏に師事。ジェノヴァ国際チェロコンクール、アスペッタルティ国際音楽コンクール(伊)他、多数優勝。15歳でタルティーニ管弦楽団と協演、ローザンヌ室内管弦楽団、バーデン=バーデン・フィルハーモニー管弦楽団等のソリストとして協演。L.バーンスタイン創立のシュレスビッヒホルシュタイン音楽祭管弦楽団で首席チェロ奏者を務める。カールフレッシュアカデミー(独)で “Förderpreis”を受賞し、「サン=サーンスのコンチェルトを素晴らしい輝きを持って演奏した」と評される。ベルリン・ドイツ交響楽団の室内楽定期演奏会(於ベルリン・フィルハーモニー・ホール)のゲストとして出演。ベルリンブランデンブルク門広場での音楽祭でソリストとしてオーケストラと協演し、好評を得る。ベルリン・ジャック・ティボー弦楽三重奏団と1か月に及ぶUSAツアー、父と姉妹で結成された「パドヴァ・トリオ」での活動の他、ヨーロッパ各地でリサイタルを行う。ベルリン交響楽団を経て、500年の歴史を誇るベルリン国立管弦楽団(音楽監督D.バレンボイム)に初のアジア人―永久正団員として入団し6年間在籍、首席補佐も務める。現在、ソロ及び室内楽等、幅広く演奏活動を行っている。2011年東日本大震災に際し、世界的に有名なオペラの殿堂、ヴェネツィア・フェニーチェ歌劇場で大震災支援チャリティーコンサートを行う。ソロCD「チェロペラ〜歌劇場の思い出(CELLOPERA – Opera House Remembrance)」マルモ(チェロ)&ウララ(ピアノ)をリリース、音楽批評誌にて好評を得る。

ウララ・ササキ(ピアノ)Urara Sasaki, Piano

12才でフェニーチェ劇場(伊)にてデビューコンサート。パドヴァ国立音楽院を首席・名誉賞を得て卒業。ウィーン国立音楽大学ソリストクラスを“審査員全員一致最高点”を得て首席卒業。R.ブッフビンダー、T.ニコライエヴァ、H.メディモレッツ各氏に師事。バイロイト国際音楽コンクール(独)ピアノ部門第一位及びバイロイト市長賞をはじめ、ロンゴ音楽コンクール(伊)、ロベレ・ドーロ国際音楽コンクール(伊)、ガルガーノ音楽コンクール、トーレ・オルサイア国際音楽コンクール等で優勝、ウィーン・ムジーク・フェラインザールにて行われたベーゼンドルファーピアノコンクールで第二位を受賞。欧米各地で演奏活動を行う。バーゼル・シンフォニーオーケストラとプロコフィエフのピアノコンチェルト第1番を協演し、「冷静で論理的でありながら多彩な色彩感覚でプロコフィエフの世界を見事に作り出し聴衆を魅了させた」と評される。その他バイロイト・ゲラ交響楽団、ロイヤルチェンバーオーケストラ、日本センチュリー交響楽団等と協演。東京オペラシティ及び、田園ホールエローラにてリサイタルを行うなどソリストとして活躍する他、海外の著名な演奏家と共演するなど、多彩な活動を行っており、その模様はNHKテレビ・ラジオでも放映されている。
日本アコースティックレコーズよりピアノ教材ギロックCD、カメラータ・トウキョウよりソロアルバムをリリース。
武蔵野音楽大学非常勤講師、(一社)大阪国際音楽アカデミー理事。高松国際ピアノコンクール審査員。草津国際フェスティバル公式ピアニスト。日本ギロック協会名誉会員。ピアノ教師のための公開講座やトークコンサートや執筆活動も行っている。




● コンサートお問い合せ先

「若いアーティストを育てる演奏会」代表:高橋
TEL&FAX 0537-21-1893  /  MAIL:yasubin@abeam.ocn.ne.jp


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