お茶は明治時代中頃まではすべて手づくりでした。現在は製茶機械によって製造されています。
しかし、茶製造の基本は手揉み技術にあり、手揉み保存会によって、手揉みの保存の技術が継承されております。
(蒸気で生葉を蒸し、手揉みをします。)
「もみこめ、よりこめ」と唄いながら茶葉を丁寧に揉みあげました。
明治時代初期には「絹」と共に「茶」は貴重な外貨をうる為の重要な輸出品でした。

「お茶ができるまで」提供:株式会社寺田製作所
再生時間:17分56秒
かねもは茶問屋で主たる仕事として、お茶の再製加工(仕上)を行なっております。仕上技術には長い蓄積がございます。原料,荒茶を飲用しますと特に空腹時に胃に負担がかかります。火入仕上は荒茶の有する雑味を除き、お茶のもつ旨みを引き出します。