お茶にまつわるQ&A

お客様から寄せられたお茶にまつわる様々なご質問に、当店四代目店主、角替 晃がお応えいたします。
ぜひ、お茶のことを知って一緒に「豊かなお茶の体験」を楽しみませんか。

妊娠中や子どもでも飲めるカフェインが少ないお茶はありますか?

苦味成分である「カフェイン」は、温度90度以上の熱湯で浸出します。カフェインが気になる方は、少しぬるめの湯で入れることをおすすめします。当店には、「こども番茶」もございますので一度お試しください。
お茶は、温度によって浸出される成分や味が変化します。例えば、渋みの成分の「カテキン」は80度以上で浸出します。お茶の旨味成分「テアニン」やお茶固有の「アミノ酸」は80度以下で程よく味わうことができます。飲まれる方や飲むシーン、時間帯によって、温度を変えて楽しんでみましょう。
また「ほうじ茶」もおすすめです。ほうじ茶とは、その名のとおり茶葉を焙じた(炒った)お茶のこと。番茶(新茶の後に摘み取られるお茶)や煎茶、茎茶などを強火で炒ることで出る独特の香りと味わいが特長で、カフェインや苦み・渋みが少なくなるため、妊娠中やお子様でも安心して召し上がっていただくことができます。当店ではご自宅で簡単にほうじ茶を作ることができる茶器もご用意しております。お子様と一緒に作ってみるのも楽しいですよ。